Exness(エクスネス)は、トレーダーから根強い人気を誇る海外FXブローカーのひとつです。
初心者から中級者・上級者向けにさまざまな口座タイプが用意されているので、取引環境に応じて選定することができます。
この記事では、Exness(エクスネス)で利用できる口座タイプの種類や特徴、取引条件に加えて、講座の選び方まで詳しく解説します。
目次
Exness(エクスネス)の口座タイプは5種類
スタンダード口座
Exness(エクスネス)のスタンダード口座とは、初心者はもちろんのこと、中級者や上級者など、トレーダー全般に適している口座タイプです。
スタンダード口座の主な特徴は以下のとおりです。
- 初回入金額の要件無し
- 安定したスプレッド
- 安定した約定力
- 取引手数料無し
- 120以上の通貨ペア・金融商品で取引可能
- 成行約定でリクオートなし
スタンダードセント口座
Exness(エクスネス)のスタンダードセント口座とは、通常ロットサイズの100分の1の取引量(セントロット)でトレードすることができる口座タイプです。
スタンダードセント口座の主な特徴は以下のとおりです。
- 独自のセントロットを利用する口座タイプ
- 安定したスプレッド
- 安定した約定力
- 取引手数料無し
- 最大36種類の通貨ペア・金融商品で取引可能
初心者必見!Exnessスタンダードセント口座の特徴と活用方法
プロ口座
Exness(エクスネス)のプロ口座とは、スキャルピングやデイトレード、自動売買(EA)といった幅広いトレードスタイルに適している口座タイプです。
プロ口座の主な特徴は以下のとおりです。
- 最大ポジション数が無制限
- 少ない取引量でもトレード可能
- 大半の金融商品が即時約定
- 最小0.1pipからの極小スプレッド
ロースプレッド口座
Exness(エクスネス)のロースプレッド口座とは、狭く安定したスプレッドで取引できる口座タイプです。
ロースプレッド口座の主な特徴は以下のとおりです。
- 最小0.0pipからの極小スプレッド
- ロット毎の固定取引手数料
- 最大ポジション数が無制限
- 成行約定でリクオート回避
Exness(エクスネス)ロースプレッド口座の特徴と開設手順
ゼロ口座
Exness(エクスネス)のゼロ口座とは、上位30の金融商品でゼロスプレッドが利用できる中級・上級トレーダー向けの口座タイプです。
ゼロ口座の主な特徴は以下のとおりです。
- 最大ポジション数が無制限
- 最小0.0pipからの超極小スプレッド
- ロット毎に片道0.2ドルからの取引手数料
Exness口座タイプ別の取引条件を比較
スタンダード | スタンダードセント | プロ | ロースプレッド | ゼロ | |
---|---|---|---|---|---|
項目 | 取引条件 | 取引条件 | 取引条件 | 取引条件 | 取引条件 |
最大レバレッジ | 1:無制限 | 1:無制限 | 1:無制限 | 1:無制限 | 1:無制限 |
約定タイプ | 成行約定 | 成行約定 | 即時約定 ※一部成行約定 | 成行約定 | 成行約定 |
最小ロットサイズ | 0.01 | 0.01セントロット | 0.01 | 0.01 | 0.01 |
最大ロットサイズ | 日中:200ロット 夜間:20ロット | 200セントロット | 日中:200ロット 夜間:20ロット | 日中:200ロット 夜間:20ロット | 日中:200ロット 夜間:20ロット |
最大ポジション数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
マージンコール | 60% | 60% | 30% | 30% | 30% |
ストップアウト | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% |
取引プラットフォーム | MT4・MT5 | MT4 | MT4・MT5 | MT4・MT5 | MT4・MT5 |
スプレッド | 0.3から | 0.3から | 0.1から | 0.0から | 0.0から |
取引手数料 | なし | なし | なし | 片道$3.50 | 片道$0.2~ |
Exnessの口座タイプを選ぶ際のポイント
自分の取引スタイル
Exnessの口座タイプを選ぶ際に重要なポイントは、自分のトレードスタイルで判断するという点です。
例えば、スキャルピングのように小さな値幅を繰り返し狙うトレード手法がメインなら、スプレッドの狭い口座タイプが良いでしょう。
このように、自分の取引スタイルに応じて適切な口座タイプを選択することが需要と言えます。
トレード資金(初回最低入金額)
Exnessの口座タイプを選ぶ際に重要なポイントの二つ目は、トレード資金に応じて選択するということです。
特に初心者や資金量が少ないトレーダーの場合、プロ向けの口座は最低入金額が200ドル以上と決められているので若干敷居高い傾向にあります。
一方で、スタンダード口座ならそのような初回入金額が決められていないので、誰でも簡単に口座を開設することができます。
そのため、トレード資金に応じて口座タイプを選択するのも良いでしょう。
取引手数料(コスト)
Exnessの口座タイプを選ぶ際のポイントは、取引手数料(コスト)に応じて選定するということです。
提供されている口座タイプには、手数料が無料のタイプから片道3.5ドルの手数料が発生するタイプなどがあります。
例えば、1回のトレードで分割エントリーをするトレード方法の場合、取引手数料がポジションに応じて発生します。
トレード方法によってはコスト負けする可能性もあるので、取引手数料を比較して選定するようにしましょう。
注文約定タイプ(成行約定・即時約定)
Exnessの口座タイプを選ぶ際のポイントは、注文約定タイプ(成行約定・即時約定)になります。
成行約定の場合、注文のリクエストをした際に最適な価格帯で約定するシステムなのでリクオートが発生しにくい特徴があります。
一方で、本来約定して欲しい価格帯からズレる(いわゆるスリッページ)が発生するデメリットもあります。
即時約定の場合、意図しないスリッページはなく、約定して欲しい価格帯で約定するため、リスク管理もしやすいメリットがあります。
しかし、ボラティリティの激しい相場状況や指標などの経済イベント時には約定しにくく、リクオートが発生するデメリットもあります。
そのため、これらの注文約定タイプの特徴を理解した上で、どちらが最適なのかを見極めて口座タイプを選定するのが良いでしょう。
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Exnessのおすすめ口座タイプを紹介
初心者におすすめの口座タイプ
初心者におすすめなExnessの口座タイプは以下のとおりです。
- スタンダード口座
- スタンダードセント口座
- プロ口座
スタンダード口座は幅広いトレーダーに適している口座タイプなので、初心者の方でも問題なく利用できます。
なお、リスクを抑えてトレードをしていきたい方は、ロットサイズが低いスタンダードセント口座も良いでしょう。
一方で、トレード環境にもこだわりたいと言う方は、プロ口座なら取引手数料も発生せずに良い環境でトレードすることができます。
中級者・上級者におすすめの口座タイプ
中級者・上級者におすすめなExnessの口座タイプは以下のとおりです。
- プロ口座
- ロースプレッド口座
- ゼロ口座
プロ口座は取引手数料が発生せず、狭いスプレッドや即時約定によるトレード環境を構築できます。
また、ロースプレッド口座やゼロ口座は極小スプレッドで取引できるので、プロ向けの口座と言えるでしょう。
スキャルピングや自動売買を行うトレーダーにおすすめの口座タイプ
スキャルピングや自動売買を行うトレーダーにおすすめなExnessの口座タイプは以下のとおりです。
- ロースプレッド口座
- ゼロ口座
スキャルピングや自動売買によるトレードでは約定力が重要になるので、上記の口座タイプなら安定した約定力を確保することができます。
また、極小のスプレッドが提供されているので、スキャルピングトレードにも最適な環境を構築できるメリットがあります。
最適な口座タイプを選択して、良質な取引環境を構築しましょう。
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